レムリアンヒーリングや、ヒーリングロミを受けられたあと、
「最後にされたのは何ですか?」と聞かれることがよくあります。
「何かキラキラキラ~~っと、光のシャワーが降ってきたんですけど・・・」
「キラキラとまぶしい光が降ってきて、とても綺麗で気持ち良かった」
「キラキラした光とともに涼しい風が吹き抜けて、スッキリと気分が良くなった」
みなさんが “光のシャワー” と感じられたのは、
レムリアンヒーリングの最後の行程、オーラクリーニングのことなんです。
ハワイのお花たちのバイブレーションにも手伝ってもらいながら
オーラをきれいに整えていきます。
ヒーリングやヒーリングロミを受けると、
肉体の疲れだけでなく、感情の解放が起こります。
不安や心配、苦しみや悲しみ、
必要以上に抱え込み背負い込んでしまっている思い、
誰にも言えなかった辛い気持ち、
無意識層から、どんどん思考や感情が湧いてきて驚かれる方もいらっしゃいます。
前世や子供のころから持ち越した感情が出てくることもあります。
当時は自分を守るために必要だった思いでも、
今はもう必要ではなくなったもの・・・
今の自分にとって、もういらないもの、手放していいものが
オーラの中に出てきます。(目には見えませんが・・・)
それをヒーリングを使ってクリーニングすることで、
一気に洗い流されたように取り除かれるので
涼しく感じたり、スッキリ爽快に感じたりするのです。
私もそれを経験したことがあります。
4月にレムリアンヒーリングの基礎・上級コースプラクティショナーになったとき
それまで閉じていたサイキック能力が急に開くという経験をしました。
あまりに大きな変化だったので、ワーク中にすごい好転反応が出てしまいました。
一気にアレルギーと全身に蕁麻疹が出て、目が開かなくなり熱が出ました。
ワークの合間に万美子さんとDavidさんが、
二人でオーラに出てきたものを取ってくださったのですが
それが始まった瞬間に、
蕁麻疹の痒みとアレルギーの熱であれほど熱かった全身が
ガタガタと体の震えがおさえられないほどの寒気に襲われました。
そのあと、万美子さんの手から両肩にヒーリングエネルギーが流れるのを感じ
解放の涙が止まりませんでした。
レムリアンヒーリングは、始まりから終わりまで
すべてが愛で満たされています。
とてもシンプルでありながらパワフルに働きかける聖なる愛のヒーリング。
お客様の感想をお聞きしながら・・・
あんなこともあったなぁと、レムリアンヒーリングとの出会いの頃を
懐かしく思いだしました。